自分を大切にする時間をつくり、自分の意見を受け入れてもらえる場所に足を運んでみませんか?
自分に寄り添って、あなたらしい毎日を取り戻しましょう!サロンへの参加で、毎月実施のイベント参加が無料。コンセプトは、向き合う・つながる・成長する。

リトリートとは「忙しい日常から離れ、自分と向き合い心身を癒す」という意味合いです。

《オンラインサロンへの入会特典》
①定例セミナー(2,000円)が無料、何回でも参加
②イベント(2,000円)参加無料、月2回実施予定
③Facebookグループで交流
④出版の際には、著書をプレゼント
⑤月1つくしの手帳公開、週1振り返りノート公開

《オンラインサロンのテーマ》
以下の3つを柱に、イベントを実施します。
①人間関係
②時間の使い方
③自分を見つめ直す

オンラインサロンに参加により、つくしやメンバー間の信頼関係が深まり、支え合いが心の安定につながります。

家族や友人、職場でのサポートに力を注いでいるうちに、ふと気がつくと自分自身のケアがおろそかになってしまっている方。大切な人を大切にするのと同じように、自分のことを大切にしていきましょう。

つくしを応援したいという方も大歓迎です。つくしのワークライフバランス、出版過程についてもグループ投稿します。ぜひ、お気軽にご参加ください!

原則以下の日程でイベント・セミナーを開催しますが、変更もあります。
第2水曜日 11:00~12:30 読書会
第3土曜日 8:00~9:30 定例セミナー
第4土曜日 8:00~9:30  ノート会

築紫 悠(つくし はるか)

寄り添い疲れの人専門コーチ。一児の母。看護師としてこれまでに延べ2万人以上の患者さんに寄り添い、その経験を通じて多くの命に触れる。20代で夫ががんを患い、12年間にわたり今日まで彼を支え続けてきた。そんな中、自分自身を犠牲にしてしまう寄り添い疲れを経験。現在は、寄り添い疲れに悩む方々が、自分自身を大切にしながら、より健やかな生活を取り戻せるようフルサポートサービスを提供。オンラインサロン【リトリートスペース】主宰。2025.5.13発売『子どもの病気とはじめてのホームケア』の著者。

お問い合わせ:tsukushiharuka@gmail.com

《個別セッション》
家族を想いながら、私も安心して生きるための寄り添いセッション

大切な人を支えながら、自分の人生も大切にしたいあなたへ。

このセッションでは、
「家族のことは大事。でも、自分の人生も大事にしたい」
「サポートしながらも、自分の心を置き去りにしたくない」
そんなあなたの声に、じっくり耳を傾けます。

がんの夫を10年以上支えながら、母として、看護師として、私自身も悩み、模索してきました。
だからこそ、「支える側が笑顔でいられること」の大切さを伝えたいのです。

本セッションでは、次のようなお悩みに一緒に向き合っていきます。
・家族の病気・介護で感じる不安や葛藤
・やさしさが裏目に出て、苦しくなってしまう時のケア
・私も安心して笑っていたいという、心の声との対話

あなたがこれまで頑張ってきたことを、否定せず、責めずに、「ここからどうすれば、もっとラクに前へ進めるか?」を一緒に探していくセッションです。

書籍

NICU看護師として、娘と寄り添う中で、この1冊が生まれました。
小さな命を守ることは、本当に大変なことです。
発熱、咳、下痢、転んでできたすり傷・・・子どもの病気やケガは、ある日突然やってきます。そのたびにパパやママは不安になり、どうすればいいのか悩みながら、子どもを守ろうと必死です。

子育てに加えて仕事もあり、時間も心も余裕がない中で「この対応で合ってるのかな」「これは病院にいくべき?」と迷う瞬間はたくさんあると思います。そんなとき、この本がそばにあることで、少しでも安心できるように。目の前にいるお子さんを「かわいい」と思える瞬間を大切にできる、そんな心の余裕を持ってもらえる本を書きました。

今やスマホ1台で解決できる時代ですが、「一人で解決しよう」と思ってしまうのは、とても苦しいこと。しかしながら、どうやって助けをもとめていいか教わる機会がありません。看護師として、医師・薬剤師・園の先生、パートナーやご家族とのかかわり方について、「一人で抱え込まなくていい」という思いで紹介しています。

看護師として、みなさんと同じように子育てに奮闘するママの一人として、読者の方に寄り添いたいと思っております。

「辛いときに支えになる言葉リスト20」
大切な人が病気になったときに、どんな言葉をかけたらいいのか。そっと寄り添うための具体的なフレーズや考え方をまとめています。LINEにご登録の上、ぜひ、受け取ってください!

 

note

YouTube

stand.fm

メルマガ